国民生活に関する世論調査

生き方・考え方について

(1) 家庭の役割

 「家族の団らんの場」を挙げた者の割合が65.7%と最も高く,以下,「休息・やすらぎの場」(61.8%),「家族の絆(きずな)を強める場」(50.0%),「親子が共に成長する場」(36.3%)などの順となっている。(複数回答,上位4項目)
 前回の調査結果と比較して見ると,「休息・やすらぎの場」(63.7%→61.8%),「家族の絆(きずな)を強める場」(53.9%→50.0%)を挙げた者の割合が低下している。

(2) 働く目的は何か

 「お金を得るために働く」53.7%,「社会の一員として,務めを果たすために働く」14.0%,「自分の才能や能力を発揮するために働く」7.8%,「生きがいをみつけるために働く」19.8%となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,「お金を得るために働く」(51.0%→53.7%)と答えた者の割合が上昇し,「生きがいをみつけるために働く」(21.3%→19.8%)と答えた者の割合が低下している

 職業別に見ると,「お金を得るために働く」と答えた者の割合は管理・専門技術・事務職,販売・サービス・保安職,生産・輸送・建設・労務職で,「社会の一員として,務めを果たすために働く」と答えた者の割合は管理・専門技術・事務職,農林漁業職で,それぞれ高くなっている。

(3)どのような仕事が理想的だと思うか

 「収入が安定している仕事」60.5%,「自分にとって楽しい仕事」60.3%と高く,以下,「自分の専門知識や能力がいかせる仕事」(40.2%),「健康を損なう心配がない仕事」(31.9%)などの順となっている。(複数回答,上位4項目)
 前回の調査結果と比較して見ると,大きな変化は見られない。

(4)収入と自由時間についての考え方

 「自由時間をもっと増やしたい」と答えた者の割合が37.1%,「収入をもっと増やしたい」と答えた者の割合が47.3%となっている。なお,「どちらともいえない」と答えた者の割合が14.1%となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,大きな変化は見られない。

性別に見ると,「自由時間をもっと増やしたい」と答えた者の割合は男性で高くなっている


この調査結果をみて、皆さんはどんな感想をお持ちでしょうか?


詳細は「国民生活に関する世論調査」から

ワークライフバランス推進企業ツアー

東京都はワークライフバランス推進企業ツアーを開催します。開催日:9月8日 

都内の中小企業等の経営者や人事労務担当者が対象ですが、先駆的なワークライフバランスに取組んでいる

企業の具体的な取組事例や施設見学、参加者間での意見交換、施設見学などを行うツアーです。

<事例紹介企業>
①サイボウズ株式会社(平成24年度東京ワークライフバランス認定企業)
②株式会社ウィルド(平成26年度東京ワークライフバランス認定企業)


昨年11月ワークライフバランス企業訪問ツアーに参加しました。

担当者の方から具体的な活動報告やご苦労などを直接聞くことができる貴重な体験でした。

ワークライフバランスは大企業しか取り組めないのではないか、とおっしゃる中小企業の経営者が多い

ですが、こういったツアーに参加すると、中小企業でも活用できるヒントが沢山あります。